顔にステロイドをぬる時の注意点

女の子

赤ちゃんから高齢者まで、顔は赤くなったり、かゆくなったりしやすい場所です。
前回の花粉もしかり、よだれ、皮脂、汗、金属、化粧品、シャンプー、毛染めなどによる刺激や、こすったり、かいたりを含め原因も様々。

でも、どんな時でも使う薬はまずステロイドです。
そして多くの場合は確実に症状がよくなります。

ところが、原因が皮脂や汗など、完全には除去が難しい場合は、顔の症状は繰り返してしまいます。
その都度ステロイドを使えばいいわけですが、使い続けると「赤ら顔」になるという副作用が。

「赤ら顔」は治すのは時間がかかるため、ならないよう注意することが賢明です。

1)薬が余っていても、漫然と使い続けない
2)肌の調子がよくなる、心配だからという理由で症状がないのに使うのはやめる
3)普段からヒルドイドなどの保湿剤を使って肌が乾燥しないようにしておく
4)プロトピックやニゾラールなどステロイド以外の薬を上手に使う

ステロイドは良い薬です。ただし使い方を間違えると副作用が出ることがあります。
気をつけて使いましょう

白崎医院へ戻る ブログTOPへ