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大豆アレルギーでも味噌は食べられます

女の子

もやし、枝豆、きな粉は大豆食品ですが、どうやって作られるか説明できますか?

「もやし」は大豆を暗所で発芽させたもの、「枝豆」はまだ熟していない若い大豆、「きな粉」は、節分の豆は大豆を煎ったものですが、これをすり潰して粉にしたもの。全部わかります?

他にも、「豆乳」は水で戻した大豆を砕いた後に火にかけてしぼったもの、「おから」はそのしぼりかす。「豆腐」は豆乳ににがりを入れて固めた物、「油揚げ」は薄く切った豆腐を揚げた物。

さらに、「味噌」は煮た大豆をつぶし麹(こうじ)を加え発酵させたもの、「納豆」は・・・ ちょっとくどいですね。でも毎日食べていても案外知らないですよね。

先日診察した大豆アレルギーの子供は「豆腐を食べると喉がイガイガする」と言って受診されました。豆腐以外の大豆食品をどこまで食べられるかは今後詳しい検査が必要ですが、どうやって作られるかある程度知らないと判断もできません。恐らく豆乳はダメ、豆腐を揚げたり焼いたりしたものは大丈夫かも、発酵食品の味噌・醤油・納豆は発酵でアレルギーの原因となる物質が分解されるため恐らく食べられる、と予測されます。

もう少し大豆アレルギーを説明したいのですが、長くなったので次回に回しますね。

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